自己の本質と現実世界をつなぐ糸をあらわにする物質

おはようございます🌈

今日は寒さというか冷えが戻ってきた感じの朝ですね😱

今朝はウロコ雲が何だか低いところにあるように感じました❗

今朝も駅の階段を一段飛ばしで登りましたが、「股関節に体重が乗った瞬間にフワッと体が浮くような感じで上がる」、ということを意識しながら行ないました😃

先日のからだ塾での股関節や膝を屈伸させながら両腕を振るエクササイズの時の、股関節の感覚と同じです❗❗　

また、試してみて下さいね😃

ところで、南米のペルーにアヤワスカという木があり、その葉を煮出して汁を飲むと幻覚や幻聴がおこってトランス状態になるということで、そのツアーが組まれていたりします❗❗

もちろん、日本国内では禁止ですが、人気のツアーのようです😃

そのアヤワスカの葉に含まれるDMTという成分が、そういったトランス現象を起こすようなのですが、実はアヤワスカを摂取しなくても、DMTは脳内の松果体というところから分泌される物質であることが分かっています😃

昔から瞑想や坐禅、様々な潜在能力を開発するような修行で、光を見たとか神に出会ったとかいう証言がありますが、この松果体が活性化しDMTが大量に分泌されてたのかもしれません✨✨

太古の昔から、この松果体の活性化を通じて、高次元につながったり、自己の本質を見出して悟りに至ろうとした人があとを絶ちません⚡⚡

過去の偉人聖人は皆、松果体が活性化して開いていた人達です✨✨

ですから、松果体の話は怪しい話ではありません😃

アヤワスカの葉で幻覚幻聴がおこるのは、自己の本質を見出そうとする時に、様々な想念や欲望などの潜在意識に蓄積されたものが、自己の本質の周りにまとわりついていて、それがDMTの働きによって流れ出て来るからではないかと思います❗❗

だから、中途半端にやると、潜在意識の泥が出るだけで却って精神的におかしくなるのかもしれませんんね❗

まあ、ほとんどの皆さんには関係ないことですが、、、

しかし、面白いのは、幻覚幻聴のある統合失調症患者より、健常者の方が松果体のDMTが多いということです😃

普通に考えれば、幻覚幻聴のある統合失調症患者の方がDMTが多そうですが、逆なんですね😃

ですから、南米などでは、アヤワスカの葉が精神疾患の治療に使われていたりします❗❗

なので、統合失調症患者というのは、健常者のように高次元の存在や自己の本質、そしてこの現実世界につながっているのではなく、そのつながる糸が切れてしまった状態なのかもしれません❗❗

それで本来の自分のいる世界でなくて、異次元の世界にフラフラと行ったりしているのかもしれません❗❗

今日は皆さんにはあまり関係なさそうな話になったかもしれませんが、自己の本質につながることは自分軸の形成にも関わりますので、一応頭の隅に留め置いて下さい😃

松果体を活性化させることは良いことですが、松果体だけに意識が行き過ぎると、肉体の現実から離れてしまいがちになりますので、ご注意下さい❗❗

上と下のバランスが大事ですね😃

からだ塾でやってるエクササイズがちょうど良いと思いますよ😃✨

ではでは🌈🌈