【ラジオブログ記事｜生きる力を高める清次郎の活パワー｜Episode 4】

【ラジオブログ記事｜生きる力を高める清次郎の活パワー｜Episode 4】

20年以上の腰痛が、なぜ「一回の施術」で変わったのか。
今回のゲストは、活源堂に通い始めて5年になる「あこさん」。
20年以上悩まされた慢性的な腰痛が「信じられないほど軽くなった」という体験を語っていただきました。

偶然じゃない「出会い」から始まった

あこさんが活源堂を知ったのは、なんとたまたま目にしたコープの冊子。
普段なら絶対に手に取らないはずの紙媒体を「何かに導かれるように」持ち帰り、じっくり読んで即電話。
初回の施術で体に「何かが起きた」ことを実感します。

施術中に“膝の痛み”が消えた！？

最初は「何もしていないように見える」整体に戸惑いながらも、
施術中に一番辛かった膝の痛みが消失。
帰り道の階段では、自分の体が「まるでオブラートに包まれたような」軽さになっていたと語ります。

痛み止めを“飲まなくなった日”が、人生の転換点

その日から、20年以上飲み続けた痛み止めが不要になったあこさん。
「今も信じられない」「でも5年間、痛くない」という事実に、自分でも驚いているそうです。

自分でも“治せる”ようになった感覚

「活呼吸法」や「活体操」を学び、体のケアを自分でできるようになったと話すあこさん。
「痛みをイメージで取り除き、呼吸で満たす」という発言ワークを続ける中で、ちょっとした不調はセルフケアで整えられるまでに。

変わったのは「体」だけじゃない

「生きる希望が見えなかった日々から、今は“新しい人生”を生きている」と語るあこさん。
明るく元気な姿に、周囲も驚いています。

ご家族まで元気に！

父親も通院を始め、最初は杖をついていたのに、3回目には杖なしでスタスタと歩けるように。
家族全体が変わっていく様子に、活パワーの凄みを実感されたとのこと。

活源堂からのひとこと

体と心、そして魂の奥からエネルギーを満たすことで、人はここまで変わる。
あこさんのストーリーは、その象徴のような30分でした。
これからも、「生きる力を高める」ための発言整体・呼吸法・体操を通じて、皆様の人生をサポートしていきます。