いのちの力！　他人に自分の命を預けない

こんな話を聞きました(！)

 

それは、病気で血管がボロボロになって手術で縫っても縫っても破けてしまうくらい、どう仕様もなく、死ぬしかないという状態だった人が、手術中に血管が急にしっかりし出して無事手術を終えることができて回復していった、というお話(！)

 

この時、何が起こったかというと、瀕死のその人は、死ぬしかないなあと諦めかけてたときに、

 

「最後におふくろの美味しいおにぎりが食べたい〜」

 

と強く願ったそうです(！)

 

すると、意欲が湧いてきたのですね(！)急に全身の細胞が活性化しだしたのです！

 

 

強い意欲は感情が動きます(！)

 

頭で〜すると思っただけでは、心の底から感情が動かず、

体は何も反応しなかったでしょうね！

 

感情、意欲など心の部分、つまり意識次第で体がぐ〜っと変わるということですね！

 

 

もう死にそうだから、思いに迷いが無いですね(！)

 

だから、その意識のエネルギーがダイレクトに体に伝わったのですね(！)

 

 

ここで大事なのが、自分の思いを自分が変えたと言うことです(！)

 

 

 

手術してくれてる医者任せで、先生頼むよ〜ではなく、自分が生きる意欲を持っ方向に変わったということ！sktplareus1219

 

生きる意欲は自分という意識が、自分で湧き出させる以外にはありません(！)

 

医者や治療家はそのサポーターのような存在です(！)

 

そのような自律した前向きな氣持ちでいると、御霊が開き、いのちの力、活源力がド〜っと流れ込んできます(！)

 

他人に大切な命を預けない(！)放棄しない(！)

 

完全に使い切るまで自分で責任をもつという気概が大切ですね(！)

 

それが大前提で、いざ治療を受けるときは、素直に我を捨てて身を任せるとよいです(ね)

 

 

分かったでしょうか難しかったですか?

 

ではでは(！)