080-4029-4768
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町10-22 アムール西宮北口202
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起立性調節障害 共通する足の特徴
起立性調節障害の子どもに共通する「足の特徴」
―足元から崩れる身体のバランスと自律神経の関係―
朝起きられない!
立ち上がるとめまいがする!
午前中は体調が悪い!
こうした症状が続くと、医療機関で起立性調節障害と診断されることがあります。
自律神経の乱れが原因と説明されることが多いですが、整体的な視点で身体を観察すると、こうした子どもたちには足に共通する特徴が見られることが少なくありません。
身体は頭から足まで一つにつながっていますが、特に重要なのが「足」です。
足は身体を支える土台であり、血液を全身へ循環させるポンプの役割も担っています。足の機能が弱くなると、血液循環や姿勢バランスが崩れ、結果として自律神経の働きにも影響が出ることがあります。
●足は「第二の心臓」 人は立ち上がると、重力によって血液の多くが下半身へ集まります。通常は、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、血液を心臓へ押し戻します。この働きは「筋ポンプ作用」と呼ばれ、ふくらはぎは第二の心臓とも言われています。
しかし、起立性調節障害の子どもでは、このポンプ機能が弱くなっていることがよくあります。その結果、立ち上がったときに血液が下半身に溜まりやすくなり、脳への血流が一時的に不足します。これがめまいや立ちくらみの原因になります。
●起立性調節障害の子どもに多い足の特徴 身体を観察すると、次のような特徴が見られることがあります。
1.足のアーチが弱い 足の裏には本来、土踏まずと呼ばれるアーチ構造があります。このアーチは、歩行時の衝撃を吸収し、身体のバランスを保つ役割を持っています。 しかし最近は、運動量の低下や靴の影響などにより、足のアーチが弱い子どもが増えています。アーチが崩れると、足裏のバネ機能が低下し、身体全体の姿勢バランスが不安定になります。
2.足指が使えていない 本来、歩くときには足指がしっかり地面をつかむように働きます。しかし、起立性調節障害の子どもでは、足指の力が弱く、うまく使えていないケースが多く見られます。 足指が使えないと、身体の重心が不安定になり、姿勢が崩れやすくなります。その結果、全身の筋肉が余計な緊張を生み、自律神経のバランスも乱れやすくなります。
3.ふくらはぎの筋肉が弱い 運動不足や長時間の座り姿勢によって、ふくらはぎの筋肉が十分に発達していない子どもも増えています。筋力が弱いと血液を押し戻す力が低下し、立ち上がったときの循環がうまくいかなくなります。
●足元の安定が身体全体を変える 足の働きが改善されると、姿勢の安定や血流の改善につながります。特に ・足指を使う運動 ・軽いウォーキング ・足首のストレッチ などを習慣化することで、ふくらはぎのポンプ機能が高まり、起立時の循環が安定していきます。
(まとめ) 身体の不調は、頭や内臓だけでなく、足元のバランスからも見直すことが大切です。
活源堂~西宮わたなべ整骨院
電話番号 080-4029-4768 住所 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町10-22 アムール西宮北口202 受付時間 8:00~21:00 定休日 不定休
26/03/14
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起立性調節障害の子どもに共通する「足の特徴」
―足元から崩れる身体のバランスと自律神経の関係―
朝起きられない!
立ち上がるとめまいがする!
午前中は体調が悪い!
こうした症状が続くと、医療機関で起立性調節障害と診断されることがあります。
自律神経の乱れが原因と説明されることが多いですが、整体的な視点で身体を観察すると、こうした子どもたちには足に共通する特徴が見られることが少なくありません。
身体は頭から足まで一つにつながっていますが、特に重要なのが「足」です。
足は身体を支える土台であり、血液を全身へ循環させるポンプの役割も担っています。足の機能が弱くなると、血液循環や姿勢バランスが崩れ、結果として自律神経の働きにも影響が出ることがあります。
●足は「第二の心臓」
人は立ち上がると、重力によって血液の多くが下半身へ集まります。通常は、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、血液を心臓へ押し戻します。この働きは「筋ポンプ作用」と呼ばれ、ふくらはぎは第二の心臓とも言われています。
しかし、起立性調節障害の子どもでは、このポンプ機能が弱くなっていることがよくあります。その結果、立ち上がったときに血液が下半身に溜まりやすくなり、脳への血流が一時的に不足します。これがめまいや立ちくらみの原因になります。
●起立性調節障害の子どもに多い足の特徴
身体を観察すると、次のような特徴が見られることがあります。
1.足のアーチが弱い
足の裏には本来、土踏まずと呼ばれるアーチ構造があります。このアーチは、歩行時の衝撃を吸収し、身体のバランスを保つ役割を持っています。
しかし最近は、運動量の低下や靴の影響などにより、足のアーチが弱い子どもが増えています。アーチが崩れると、足裏のバネ機能が低下し、身体全体の姿勢バランスが不安定になります。
2.足指が使えていない
本来、歩くときには足指がしっかり地面をつかむように働きます。しかし、起立性調節障害の子どもでは、足指の力が弱く、うまく使えていないケースが多く見られます。
足指が使えないと、身体の重心が不安定になり、姿勢が崩れやすくなります。その結果、全身の筋肉が余計な緊張を生み、自律神経のバランスも乱れやすくなります。
3.ふくらはぎの筋肉が弱い
運動不足や長時間の座り姿勢によって、ふくらはぎの筋肉が十分に発達していない子どもも増えています。筋力が弱いと血液を押し戻す力が低下し、立ち上がったときの循環がうまくいかなくなります。
●足元の安定が身体全体を変える
足の働きが改善されると、姿勢の安定や血流の改善につながります。特に
・足指を使う運動
・軽いウォーキング
・足首のストレッチ
などを習慣化することで、ふくらはぎのポンプ機能が高まり、起立時の循環が安定していきます。
(まとめ)
身体の不調は、頭や内臓だけでなく、足元のバランスからも見直すことが大切です。
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住所 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町10-22 アムール西宮北口202
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