ラジオブログ記事｜生きる力を高める誠仁朗の活源パワー｜質問回答②

◆苦しみから“命の根源”エネルギーに導かれる！

（質問）

眠れない激痛の中で、何を心の支えにしていましたか？

（回答）

半年間、激しい首の痛みに襲われ、眠れない日々が続く中、あらゆる療法やセルフケアを試みました。名医やカリスマといわれる治療家の先生の所にも行きましたが、一向に改善することもなく、体力や気力が衰えていくのを感じながら、「このままでは死んでしまうかもしれない」そう思うようになっていきました。

その時に、「もう、これ以上人に頼ってもどうにもならない。だったら自分で治すしかない」そう思いました。そして、以前に読んだ本の知識として知っていた「この世界を創り出した大元の世界がある」という～そのことを思い出し「そこと繋がろう」と思い、あらゆるケア、体操、療法、エクササイズ、神社、自然の山や森などに行くようになりました。そして、大元の根源の世界をイメージしながら瞑想したりしました。

苦しかった時、その大元の根源の世界とつながるのだ～という救いを求める想いの力が、心を支えていたと思います。それが活源力の発見につながっています。

◆ 赤いマグマとともに訪れた奇跡！

（質問）

活源力に目覚めた瞬間はどんな感じだったのですか？

（回答）

夜も眠れない首の痛みが続き半年が過ぎた頃、突然、超々激痛の中で浮かんできた“赤いマグマが吹き出す”というビジョンがありました。コンクリートブロックがマグマが噴き出すことで砕け散るようなイメージと共に、その超々激痛が患部に走りました。しばらく超々激痛が続いた後、半年間の首の痛みの苦しみが嘘のように和らいでいきました。その瞬間、「このエネルギーが人間を生かしている根源のエネルギーなんだ」と確信しました。「よし、このエネルギーならば世界が救えるんじゃないか」そんな大それたことを考えられるくらい衝撃的な出来事でした。

◆ 活源力の命名！

（質問）

活源力の名前の由来を教えてください。

（回答）

マグマの噴き出す体験以降、天からのエネルギーと地からのエネルギーが身体の中を循環し、無限の空間に包まれるような感覚が続きました。「自分が世界と一体化し、命の本質に触れた」と感じ、このエネルギーに“活源力”という名前をつけました。生命活動の根源のエネルギーという意味になります。

◆ 活源力の体得と実践！

（質問）

活源力を体感した後は、生活はどのように変わりましたか？

（回答）

それからの5年間、自然の中で活源力を高め続け、整骨院や体操教室での施術に応用するようになりました。触れることなく変化が起こる施術、呼吸法や言霊、音霊によるエネルギー調整により、多くの症状改善が見られるようになりました。

◆ 言霊・音霊を使って活源力に共鳴させる！

（質問）

施術の時に「アー」や「オー」などの声を出してますが、それにはどんな意味がありますか？

（回答）

施術では、「アー」や「オー」といった音霊を発しながら、相手とエネルギー的に共鳴していきます。その人の波動に応じて私の声の高さが変化し、やがて相手の波動も私の発する活源力に近づいていくようになります。すると、触れていなくても、波動共鳴により体や心の深部に変化が起こり、不調が改善されていったりします。つまり、声という音の振動を使って、活源力に共鳴しやすくしているのです。

◆ 施術後に“ぐわんぐわん”と脈打つ感覚！

（質問）

活源力の施術を受けた人の反応で、代表的なものはありますか？

（回答）

活源力による施術を受けた方の中には、肉体だけでなく肉体周囲のエネルギー体までが満たされるような感覚になり「ぐわんぐわんと脈打つ感覚」を覚える人もいます。そして、施術当日の睡眠中には細胞の新陳代謝が促進されるからでしょうが、翌朝には“新品のような感覚”になると語る人もいます。

◆ 健康とは命の本質に立ち返ること！

（質問）

健康の本質と命の本質とは同じということでしょうか？

（回答）

活源力は「無限の命の力」であり、「健康づくりは命の本質から始めるべき」と考えています。この力が世界の波動を整え、平和にもつながっていく——そう確信して、“死ぬまで活源力で突き進む”所存です。

◆ ご予約・お問い合わせ

活源堂～西宮わたなべ整骨院では、活源力を基盤としたエネルギー施術と物理療法を融合させた独自のアプローチ「活源整体～いのちの共鳴循環セラピー」を提供しています。心身の深いレベルでの癒しを求める方は、ぜひ一度体験してみてください。

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