ラジオブログ記事｜episode７活源力の発見のために通らなければならなかった道

 私、活源堂～西宮わたなべ整骨院の渡辺誠仁朗は、生命活動の根源のエネルギーである「活源力」に気づくまでにどうしても通らなければならない道がありました。

◆苦しみから“ある気づき”に導かれる

半年間、激しい首の痛みに襲われ、眠れない日々が続く中、あらゆる療法やセルフケアを試みた末に、自身の内なるエネルギーに目覚めていきました。それが活源力の発見につながっています。

◆ 赤いマグマとともに訪れた奇跡

夜も眠れない首の痛みが続き半年が過ぎた頃、突然、超激痛の中で浮かんできた“赤いマグマが吹き出す”というビジョン。コンクリートブロックがマグマが噴き出すことで砕け散るようなイメージと共に、その超激痛が患部に走りました。しばらく超激痛が続いた後、半年間の首の痛みの苦しみが嘘のように和らいでいきました。その瞬間、「このエネルギーが人間を生かしている根源のエネルギーなんだ」と確信しました。「よし、このエネルギーならば世界が救えるんじゃないか」そんな大それたことを考えられるくらい衝撃的な出来事でした。

◆ 天と地をつなぐ感覚

マグマの噴き出す体験以降、天からのエネルギーと地からのエネルギーが身体の中を循環し、無限の空間に包まれるような感覚が続きました。「自分が世界と一体化し、命の本質に触れた」と感じ、このエネルギーに“活源力”という名前をつけました。生命活動の根源のエネルギーという意味になります。

◆ 活源力の体得と実践

それからの5年間、自然の中で活源力を高め続け、整骨院や体操教室での施術に応用するようになりました。触れることなく変化が起こる施術、呼吸法や言霊、音霊によるエネルギー調整により、多くの症状改善が見られるようになりました。

◆ 言霊・音霊を使って活源力に共鳴させる

施術では、「アー」や「オー」といった音霊を発しながら、相手とエネルギー的に共鳴していきます。その人の波動に応じて私の声の高さが変化し、やがて相手の波動も私の発する活源力に近づいていくようになります。すると、触れていなくても、波動共鳴により体や心の深部に変化が起こり、不調が改善されていったりします。

◆ 施術後に“ぐわんぐわん”と脈打つ感覚

活源力による施術を受けた方の中には、肉体だけでなく肉体周囲のエネルギー体までが満たされるような感覚になり「ぐわんぐわんと脈打つ感覚」を覚える人もいます。そして、施術当日の睡眠中には細胞の新陳代謝が促進されるからでしょうが、翌朝には“新品のような感覚”になると語る人もいます。

◆ 健康とは命の本質に立ち返ること

活源力は「無限の命の力」であり、「健康づくりは命の本質から始めるべき」と考えています。この力が世界の波動を整え、平和にもつながっていく——そう確信して、“死ぬまで活源力で突き進む”所存です。

◆ ご予約・お問い合わせ

活源堂～西宮わたなべ整骨院では、活源力を基盤としたエネルギー施術と物理療法を融合させた独自のアプローチ「活源整体～いのちの共鳴循環セラピー」を提供しています。心身の深いレベルでの癒しを求める方は、ぜひ一度体験してみてください。

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