【活パワー】Episode 3｜活エネルギーで心も体もリセット！

「生きる力を高める 清次郎の活パワー」第3回では、前回に続き秋子さんをゲストに迎えてお届けしました。
腰痛が改善された経験から、仕事・生活・心までが変わっていった彼女の体験を深堀りしています。

呼吸法とセルフケアの実践

秋子さんは整骨院で学んだ呼吸法を、職場のトイレ休憩の3分間でも活用し、
呼吸と体の揺らぎによって自分自身を復活させていたそうです。
その結果、冷え性の改善、日常の不調を自力で整える力がついていきました。

活エネルギーのイメージと実感

秋子さんにとって活エネルギーは「宇宙のような果てしないエネルギー」。
渡邊先生の施術では、まるで魂の中の扉を開いてエネルギーが流れ込んでくるように感じられたとのこと。
その感覚は、身体の奥から温まるような感覚、生命力の回復を感じるものでした。

セルフ呼吸療法のレベルアップ

秋子さんは「痛みを外に追いやり、その場所に活エネルギーを流し込む」呼吸法を習得。
その結果、膝の痛みや疲れ目なども自力で整えられるようになりました。

メンタルケアと通院の意味

呼吸法で整えられる一方、心の落ち込みや夫婦喧嘩など「気持ちの落ち込み」の時には、
やはり院での施術が心身ともに整えてくれる場所となっているとのこと。
心が整うことで、また呼吸法の力も発揮されるという好循環が生まれているようです。

驚きの施術体験と周囲の反応

秋子さんが脱臼した小指も、触らずして施術された結果、痛みがなくなり帰りには歩いて帰宅できたとのこと。
それを見た周囲の人も「何してるの？」と驚きながらも、効果を実感し回数券を購入したエピソードも披露されました。

まとめ｜活力の通路は誰にでも開ける

渡邊先生の言葉「通路ができているから、エネルギーがスッと入ってくる」。
長年施術を続けることで活力の道が整備され、施術の効果がすぐに表れる体質に変化していくという話が印象的でした。
今回のエピソードもまた、活エネルギーの可能性を存分に感じられる時間となりました。

来週も秋子さんとのお話の続きを予定しています。
次回もどうぞお楽しみに！