新緑に大元のエネルギー、「活源力」を感じる！

桜も散り、新緑の季節に入りましたね

例年よりも暖かいので、やはり季節の移行が早いですよね

今日は黄砂が少なめなので、太陽が眩しくて空も青いです

なので、家中の窓を全開で長めに換氣をしました

空の青さに映える新緑の葉がとても綺麗に見えます

私の院の植木も緑が濃くなって来ました

室内で直射日光は当たってませんが、体内時計というか季節のリズムを感じる遺伝子があるのでしょうね

ホントに不思議ですが、これが当たり前で自然なことなのですね　

見えないけれど確実にある命の力を感じます

植物を成長させている力は、私達を生かしている力と同じです

チッ素、リン、カリウム、カルシウム、酸素、水素、炭素、ケイ素、等々、、、、

私達や植物は、これらの元素という物質を組み合わせ、栄養素として利用していますが、それらを、細かく分解して分子、原子、素粒子、波動にしていくと全てがヒモが振動しているだけの状態になるそうです

そうなると、どこをどう見てもヒモの振動しかないことになります

それを自然の意識なのか宇宙の意識なのかが働いて、素粒子の振動数(周波数)をコントロールして様々な物質を作っているということです

ですから、大元は同じで一つしかないということです

そして、その大元を左右するのが意識ということになります

人が、思い方次第で体調が良くなったり悪くなったりするのも、同じ理屈です

シンプルですね、仕組みは

呼吸法で言ってる活源力は、そんな大元のエネルギーのことです

そんな大元のエネルギーである活源力は、意識して感じようとすれば顕れてきますので、ぜひ意識して見て下さい

(あれっ？難しかったですか？)

ではでは